商品参数
- 拍卖号: h1119435474
开始时的价格:¥14825 (278300日元)
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■カテゴリー
ビンテージスネア、ブラスフープ、クロームオーバーブラス、アート・ブレイキー、スーパーラディック、プレシリアル、VINTAGE、COB、CROME OVER BRASS、SUPRAPHONIC、スープラフォニック
■シェル:クロームオーバーブラス(COB)
■サイズ:14x5
■スイッチ:純正LUDWIG / P-83
■スナッピー:LUDWIG / L1930
■フープ:ブラスフープ 1st Generation
■音量:小 ☆★★★★ 大
■音質:柔 ☆★★★☆ 硬
■音域:狭 ☆★★★★ 広
■反応:悪 ☆★★★☆ 良
■明るさ:暗 ☆★★★☆ 明
外観 ★★★★☆
当店にてオーバーホール済み。
若干の傷などはありますが非常に綺麗で良好です!
ヘッド、スナッピー以外は全てオリジナルのスーパーなコンディション♪
1960年から63年頃までがブラスシェルのスーパーラディックというモデルになりますが、その中でも内蔵ミュートが丸ノブだったりベースボールバット型だったり、
スイッチもWFL時代のものだったりLUDWIGブランドになって以降の型だったりとマイナーチェンジがあります。
総合的に見ると、恐らく1960年型ではないかと思われます。
若干の傷などはありますが非常に綺麗で良好です!
ヘッド、スナッピー以外は全てオリジナルのスーパーなコンディション♪
1960年から63年頃までがブラスシェルのスーパーラディックというモデルになりますが、その中でも内蔵ミュートが丸ノブだったりベースボールバット型だったり、
スイッチもWFL時代のものだったりLUDWIGブランドになって以降の型だったりとマイナーチェンジがあります。
総合的に見ると、恐らく1960年型ではないかと思われます。
サウンド ★★★★★
永遠の定番スネア、LUDWIG 400のオールラウンドな対応力がさらに底上げされた、ブーステッドなキャラクターが特徴のスーパーLUDWIG。
本当にスーパーなサウンドです♪
この後の時代、1964年頃からの400は、アルミがベースのラディアロイというシェルになり、SUPRAPHONIC(スープラフォニック)というモデルになるので、もっと軽快なキャラクターになっていきますが、このスーパーラディック時代の重厚な400も非常にイイですよ♪
マッチョで戦闘力高めのパワフルな400もステキ♪
とっておきじゃなくて、いつでも頼れる、頼りたくなる一台!
本当にスーパーなサウンドです♪
この後の時代、1964年頃からの400は、アルミがベースのラディアロイというシェルになり、SUPRAPHONIC(スープラフォニック)というモデルになるので、もっと軽快なキャラクターになっていきますが、このスーパーラディック時代の重厚な400も非常にイイですよ♪
マッチョで戦闘力高めのパワフルな400もステキ♪
とっておきじゃなくて、いつでも頼れる、頼りたくなる一台!
ヘッド ★★★★☆
打面は若干の試奏痕があるのみで新品同様!
表面:REMO / コーテッドアンバサダJP
裏面:REMO / スネアサイドアンバサダ
表面:REMO / コーテッドアンバサダJP
裏面:REMO / スネアサイドアンバサダ
年式 ★★★★☆
恐らく1960年頃
総評 ★★★☆☆
LUDWIG 400と言えば、世界で最もスタンダードなサウンドを持ち、当店でもあらゆるスネアを判断する指標になるスネアです。
その400が最初に世に出た1950年代末~1960年代初頭は、シェルやフープがブラス製で作られていました。
厳密には、この時期のラグのデザインや重量などもその後のモデルとは異なり、カタログ上はSUPER LUDWIG NO.400という名称になっています。
その後、60年代に入るとブラス素材の価格高騰が理由で代替素材で製作されることになり、1964年頃のカタログには、アルミベースの新しいシェルで作られたSUPRAPHONIC(スープラフォニック) NO.400という名称に変更されています。
素材が変わっても、品番がそのままなのは興味深い事ですが、それはそのままプロトタイプと量産型という意味合いにもなっていると言っても過言ではありません。
ちなみに、LUDWIGの量産体制は、1964年にビートルズがエド・サリバンショーに初めて出演した翌日から一変したそうで、それまでは、通常の操業だったそうですが、この日を境に1日3交代制の24時間稼働になったそうですよ。
なので、プロトタイプに比べてSUPRAPHONIC型が量産される割合は比べ物にならないぐらい多かったのかもしれません。
という訳で、現代でもキングオブスネア、LUDWIG 400の正真正銘のルーツ、60年代プレシリアル期のスーパーラディックです♪
その400が最初に世に出た1950年代末~1960年代初頭は、シェルやフープがブラス製で作られていました。
厳密には、この時期のラグのデザインや重量などもその後のモデルとは異なり、カタログ上はSUPER LUDWIG NO.400という名称になっています。
その後、60年代に入るとブラス素材の価格高騰が理由で代替素材で製作されることになり、1964年頃のカタログには、アルミベースの新しいシェルで作られたSUPRAPHONIC(スープラフォニック) NO.400という名称に変更されています。
素材が変わっても、品番がそのままなのは興味深い事ですが、それはそのままプロトタイプと量産型という意味合いにもなっていると言っても過言ではありません。
ちなみに、LUDWIGの量産体制は、1964年にビートルズがエド・サリバンショーに初めて出演した翌日から一変したそうで、それまでは、通常の操業だったそうですが、この日を境に1日3交代制の24時間稼働になったそうですよ。
なので、プロトタイプに比べてSUPRAPHONIC型が量産される割合は比べ物にならないぐらい多かったのかもしれません。
という訳で、現代でもキングオブスネア、LUDWIG 400の正真正銘のルーツ、60年代プレシリアル期のスーパーラディックです♪
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多少の時間差や入れ違いにより販売済みとなってしまう可能性もございますので、
何卒ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。
※店頭での受け取りも歓迎です。
■店舗住所
DRUMS PROSHOP GATEWAY
https://gatewaydrumline.com
〒168-0082
東京都杉並区久我山5-24-31
TEL:03-6671-5998 / FAX:03-5370-9344
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火曜定休
※当店では打楽器のメンテナンス、リペア、カスタムも承っております。
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