3000円スタートで売り切りします。

※商品説明は最後まで読んで下さい。

本物保証。

八幡山城跡秀次館跡の金箔軒丸瓦片です。

金箔、漆が残る貴重な瓦片です。
金箔はキラキラと輝いて見えます。

時代は桃山時代（天正期）

【八幡山城跡秀次館跡】
天正13年秀吉に近江43万石を与えられた甥の秀次が築城した城で、標高285mの山頂に城郭施設、標高約130m付近の山腹に秀次の居館と家臣屋敷を配置する構造となっています。天正18年、秀次は清須城に移されるため京極高次が城主となるが、文禄4年7月に秀次が秀吉の勘気に触れて自害させられると、高次は大津城に移り、廃城となります。
秀次館跡からは金箔を施した軒丸瓦、軒平瓦、鬼瓦、飾り瓦などが多数出土しました。

古いものですので状態は画像で確認お願い致します。

落札後はノークレーム、ノーキャンセルでお願い致します。

※落札後は24時間以内にご連絡、48時間以内に振込み出来る方、商品到着後は必ず当日までには受け取り連絡願います。
↑守れない方は今後取引しません。

※いたずら入札防止の為、新規、悪い評価が目立つ方もお断りです。
入札されましても削除し、ブラックリストに登録します。

発送方法はゆうパックのみです。

貴重な金箔瓦片です。
大切にして頂ける方宜しくお願い致します。