今から20年ぐらい前に、アンティークな商品を扱う時計店で20万円で購入した物です。
　本体の冠部には馬があしらわれ額には獅子があります。また、本体の上側左右、下側左右、真下に「擬宝珠」（ぎぼし）と呼ばれる飾りが付いています。
　文字盤は琺瑯製で、矢をクロスしたようなマークがあらますが、どこのメーカーかは判りません。ただし、本体裏側に「Germany」の紙が貼ってあることから、ドイツ製であるようです。
　購入以来、柱に掛けたままほとんど動かしたことがありませんが、時計店で調整済みの物を購入したので、問題なく稼働するものと思います。万が一トラブルがありましたら、返品を願います。したがって、受け取り後3日間は稼働テストを行ってください。だから、受け取り連絡はその後にしてください。なお、稼働しない場合は、取り引きナビで応対いたします。
　時計は、「ゆうパック」で送ります。サイズは、120サイズか140サイズになるものと思います。地元の郵便局に持ち込んで配送いたします。

（2024年 5月 11日 20時 35分 追加）
画像の１枚目に、時計全体と参考のために、モノサシを置いています。タテのが50cm、ヨコのは30cmです。このことから、この時計のタテは
約90cm、ヨコが約35cmです。奥行きは測っていませんが、10cm以上あると思います。

（2024年 5月 13日 20時 38分 追加）
この時計を購入したお店のホームページに、「時計の手入れ」というページがあります。
それを印刷した物に、私が加筆し、それを添付いたします。取り扱いの参考資料にしてください。