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■図録/初期伊万里/初期色絵.古九谷.祥瑞手.青磁/大皿.中皿.小皿.壺.瓢形瓶/茶陶-茶碗.碗.水指茶入.香合.香炉.花生.徳利.杯.水注/裏銘/茶道

■図録/初期伊万里/初期色絵.古九谷.祥瑞手.青磁/大皿.中皿.小皿.壺.瓢形瓶/茶陶-茶碗.碗.水指茶入.香合.香炉.花生.徳利.杯.水注/裏銘/茶道[浏览Yahoo!拍卖页面]

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卖方资料

雅虎卖家:kametugu收藏卖家

卖家评价:6124 6
店铺卖家:个人卖家
发货地址:兵庫県

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三边和 运费
60厘米 ¥49
80厘米 ¥61
100厘米 ¥73
120厘米 ¥85
140厘米 ¥97
160厘米 ¥109

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商品参数

  • 拍卖号: q1126659259
    开始时的价格:¥134 (2500日元)
    个数: 1
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●●「初期伊万里の茶陶」・・・●●

★肥前磁器の変遷のなかで、もっとも多く茶道具を作ったのが初期伊万里であろう。徳川将軍家が茶事に
 力を入れ・「綺麗さび」・の茶風が流行っていた時代であった。大名たちの茶の湯の道具として、中国
 磁器とともに肥前にも求められたのである。水指を中心に、茶碗・茶入・香炉・香合などがある。香合
 は1637年以降の窯で多くみれれるようになり、鳥形香合などの成形はヘラ彫りで行い、1650年
 代以降の型押し成形とは異なる                               。

◆白磁碗    ・(1610~40年代・佐賀県立九州陶磁文化館) 。
◆染付花唐草文碗・(1630~40年代・今右衛門古陶磁美術館)  。
◆染付雲蝶梅文碗・(1630~40年代・栗林コレクション)    。

 




●●「同」・・・●●

◆染付辰砂草花文碗・(1630~40年代・栗林コレクション)。
◆染付梅文碗   ・(1630~40年代・栗林コレクション)。
◆染付雲龍婦人文碗・(1630~40年代・栗林コレクション)。

 




●●「同」・・・●●

◆染付山水文茶入 ・(1610~40年代・栗林コレクション)。
◆染付辰砂鶴形香合・(1640年代   ・栗林コレクション)。
◆色絵鳥形香合  ・(1640年代   ・栗林コレクション)。

 




●●「同」・・・●●

◆染付花卉文大瓶・(1630~40年代)            。
◆染付果木芦文瓶・(1620~40年代・佐賀県立九州陶磁文化館)。
◆染付蘭文小坏 ・(1630~40年代・個人)         。

 




●●「同」・・・●●

◆染付松竹梅文手付水注・(1620~40年代・佐賀県立九州陶磁文化館)。
◆染付果樹文瓢形瓶  ・(1620~40年代・栗林コレクション)   。
◆浮き彫菊散文瓢形瓶 ・(1630~40年代・佐賀県立九州陶磁文化館)。

 




●●「越後・出羽・佐渡に招来した肥前磁器」・・・●●

◆染付兎文小皿    ・(1630~40年代・東北民芸館)。
◆染付鷺鳥文六角小皿 ・(1630~40年代・東北民芸館)。
◆染付木葉七宝池文小皿・(1630~40年代・東北民芸館)。
◆染付花盆文小皿   ・(1630~40年代・佐渡民芸館)。

 




●●「同」・・・●●

◆染付鳥竹文瓶 ・(1630~40年代・東北民芸館)。
◆染付菊唐草文瓶・(1630~40年代・個人)   。

 

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■■図録■■  ■■『初期伊万里』・展■■  ■■初期伊万里/初期色絵/古九谷/祥瑞手■■  ■■染付/色絵/青磁/瑠璃釉/銹釉/鉄釉■■  ■■大皿/大鉢/台鉢/中皿/小皿/変形皿/茶碗/水指/花生/茶入/香合/香炉/瓶・(徳利)/水注/そば猪口/他■■  ■■「肥前磁器誕生と発展」■■  ■■「十七世紀の肥前磁器」―染付誕生/初期伊万里の華/初期伊万里の粋/初期伊万里の茶陶/祥瑞手の世界/初期色絵の世界■■  ■■「越後・出羽・佐渡に招来した肥前磁器」■■  ■■「出土」―佐渡奉行所跡/山形城三の丸跡/亀ヶ崎城跡■■  ■■「初期伊万里の技法」―装飾技法を中心に■染付/染付吹墨/色絵/青磁/瑠璃釉/他■■  ■■山水文/唐草文/兎文/他■■  ■■図版・176点・(組)・全カラー■■  ■■表面/裏面・(裏銘)/背面/見込■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『図録』・・・■■



●●『初期伊万里』・展・・・●●

―”染付と色絵の誕生”―

  ◆NHKプロモーション・2004年。



―”ごあいさつ”―

★中世以来、中国の磁器を輸入し珍重していたわが国で
 、初めて磁器の焼成に成功したのは、江戸初期の16
 10年代頃のことでした。
 その快挙を成し遂げたのは、肥前国・(佐賀県・長崎
 県)・有田窯です。
 朝鮮渡来の技術を用いて新しく窯業地となったこの地
 は、中国景徳鎮の染付磁器を目指しながらも、力強く
 おおらかな表現に独自性の感じられる磁器を生み出し
 ました。
 この誕生して間もない十七世紀前半に制作された染付
 磁器は・「初期伊万里」・とよばれ、その作風には茶
 陶を中心とした桃山陶芸の妙趣をどどめつつ、生活に
 適した機能性が感じられます。
 また、1640年代には、新たに中国の技術を導入し
 て色絵磁器の製作も始まりました。
 それらの、中国の色絵磁器を手本として華やかに彩ら
 れた意匠からは、当時の社会の豪奢な雰囲気がうかが
 えます。
 これら肥前の色絵磁器は、中国様式を和様の創意で展
 開するという独自の画境を成しながら、格調高い賦彩
 によって独特の光彩を放つ、まさに王者の風格をもっ
 た伊万里焼といえるでしょう。

 本展は、今日でも陶磁愛好家に高い評価を受けている
 、これら肥前磁器の草創期から初期における染付と色
 絵を紹介し、初期伊万里の魅力に迫ります。
 さらに、近年の調査で初めて明らかになった、日本海
 航路を通じて佐渡や越後、出羽に流通した新発見の伝
 世例と出土資料を展示する、新しい視座からの展覧会
 です。
             ―”平成16年・主催者”―


■山口展。
  ●山口県立萩美術館・浦上記念館。
  ●平成16年4月3日~5月23日。
  ●主催=山口県立萩美術館・浦上記念館/NHK山
      口放送局/NHKちゅうごくソフトプラン
      /朝日新聞社/YAB山口朝日放送。
■大阪展。
  ●大阪歴史博物館。
  ●平成16年6月2日~7月12日。
  ●主催=大阪歴史博物館/NHK大阪放送局/NH
      Kきんきメディアプラン。

■新潟展。
  ●小林古径記念美術館・(上越市立総合博物館)。
  ●平成16年7月20日~9月5日。
  ●主催=小林古径記念美術館・(上越市立総合博物
      館)/NHK新潟放送局/NHKプロモー
      ション/新潟日報社。

■佐賀展。
  ●佐賀県立九州陶磁文化館。
  ●平成16年9月11日~10月24日。
  ●主催=佐賀県立九州陶磁文化館/NHK佐賀放送
      局/NHK九州メディス。

■東京展。
  ●サントリー美術館。
  ●平成16年11月2日~12月12日。
  ●主催=サントリー美術館/NHKプロモーション。
  ●後援=NHK。

■特別協力=佐賀県立九州陶磁文化館。
■制作協力=NHKプロモーション。
■監修=大橋康二・(佐賀県立九州陶磁文化館・副館長)。
    荒川正明・(出光美術館・主任学芸員)。

■編集=NHKプロモーション/田中明美/重名桜。
■発行日=16年4月3日。
■発行=NHKプロモーション・2004年。
■価格=記載なし。
■サイズ=22.5×29.5cm。
■状態。
  ●表紙に多少のキズ、ヤケが有ります。
  ●本誌内に多少のヤケが見えますが
  ●大きいなダメージは無く
  ●年代的には良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より経年を・経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・220頁・上質紙!!

  ◆特集ではなく1冊が。「初期伊万里」・です。



●図版・176点・(組)・全・カラー!!

  ◆組数ですので・総数は・相当数になります。


 ―”凡例”―

  ★図録は左記の二部から成り、各部の作品の掲載順
   序は必ずしも一致しない。

  ★第一章・17世紀の肥前磁器。

  ★第二章・越後・出羽・佐渡の招来した肥前磁器。

  ★図版には、作品番号・作品名・指定名称・寸法・
   (cm)・ 製作年代・個人以外の所蔵者を付した。

  ★作品名は、基本的に所蔵者の表記に従ったが、語
   句の統一を図るため、一部表現を変えた箇所があ
   る。

  ★各章及び節の解説は、大橋康二・(佐賀県立九州
   陶磁文化館・副館長)・が執筆した。

  ★作品の製作年代推定は、大橋康二・(佐賀県立九
   州陶 磁文化館・副館長)・による。

  ★作品解説及び出土遺物の解説は、荒川正明・(出
   光美術館・主任学芸員)・大橋康二・(佐賀県立
   九州陶磁文化館・副館長)・小島幸雄・(上越市
   教育委員会・生涯学習推進課副課長)・斉藤仁・
   (山県市教育委員会・主事)・滝井邦彦・(相川
   町教育委員会佐渡金銀山課・主事)・丹羽理恵子
   ・(サントリー美術館・学芸員)藤原友子・(佐
   賀県立九州陶磁文化館・学芸員)・山口博之・(
   山形県埋蔵文化センター・調査研究員)・の各氏
   が執筆し、その分担は各文末に・( )・で表記
   した。(五十音順)。

  ★関連資料については、「1610~50年代の肥
   前磁器と肥前初期色絵の出土分布図」・を・大橋
   康二・(佐賀県立九州陶磁文化館・副館長)・が
   ・「初期伊万里年表」・「初期伊万里古窯分布図
   」・「近世の主な湊と航路」・を・藤原友子・(
   佐賀県立九州陶磁文化館・学芸員)・が作成した。

  ★作品データは・作品番号・作品名・指定名称・寸
   法・(cm)・製作年代・製作地・所蔵者の順で
   、巻末の作品解説に付した。



●図録頁に!!

  ◆個々の大きな図版です。

  ◆高台・(底面・銘)/部分拡大/背面/見込/他。



●作品解説頁に!!

  ◆作品名/寸法/年代/産地/所蔵/作品解説。



●蒐集・資料などの参考に!!



●探されていた方はこの機会に!!



●以下詳細をご覧ください!!

  ◆掲載案内は抜粋して下ります。

  ◆掲載内容はQ&Aより問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します!!



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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■■『肥前磁器誕生と発展』■■

**”大橋康二”**

●一・肥前磁器・(初期伊万里)・誕生前後。

●二・肥前磁器・(初期伊万里)・の誕生。

●三・初期伊万里の茶陶。

●四・肥前磁器生産体制の確立。

●五・中国の内乱を契機に肥前磁器発展。

●六・肥前磁器の技術革新と色絵の始まり。

●七・初期伊万里の終焉。

●八・初期伊万里の流通。



■■『図版』■■


●●第一章・「十七世紀の肥前磁器」・・・●●

★日本で最初の磁器は、九州西部の肥前・(佐賀・長崎
 県)・地域で江戸時代初めに誕生した。
 朝鮮人陶工が佐賀県有田地方で磁器原料の陶石を発見
 し、磁器焼成に成功する。
 白磁を作っていた朝鮮人陶工であるが、日本人が中国
 ・景徳鎮窯の染付を求めていたため、最初から染付中
 心に作り始めた。
 中国磁器を手本としたり、中国の絵手本などによって
 、消費者が求める意匠を表した。
 おおらかで、豪放の美をもつ・「初期伊万里」・は、
 1644年、中国の王朝交替に伴う内乱により中国磁
 器の輸入が激減したことで大きな転機を迎える。
 生産量を増大し、国内磁器市場を独占するとともに、
 1650年代にかけて色絵の創始などいちじるしい技
 術革新を果たし、中国的な技術にもとづく、景徳鎮磁
 器並のシャープな作りの磁器ができるようになる。
 中国の技術を導入して始まった・「初期色絵」・初期
 伊万里の時代に生まれただけに豪放の美をもつ。
 これらは従来、産地を加賀・九谷窯産と誤り・「古九
 谷」・と呼ばれた。
 この特徴をもつ色絵は海外輸出が盛んになる1660
 年代の中で消えていった。


●「染付誕生」・・・●

★白い磁器に青い文様を表した染付は中国・景徳鎮窯で
 元時代から本格的に作られ十六世紀には磁器の主流と
 なる。
 わが国でも中国染付を輸入していたなかで、江戸初期
 、1610年代頃に肥前で日本最初の磁器焼成が始ま
 る。
 佐賀県有田辺で朝鮮人陶工が磁器原料を発見して実現
 するが、日本人が中国の染付を求めていたため、早く
 から染付中心に作りだす。
 中国磁器をめざしたため、その意匠の影響を強く受け
 たが、成形や文様表現はおおらかで豪放なところに魅
 力がある。

 ◆1・染付草花文大皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・今右衛門古陶磁美術館。

 ◆2・染付蓮花文大皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆3・染付葡萄文大皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆4・染付楼閣人物文皿。
           ・1610~30年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆5・染付松文皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆6・染付吹墨騎牛笛吹童子文皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・今右衛門古陶磁美術館。

 ◆7・染付吹墨山羊文皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆8・染付菊花文皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆9・染付山水文皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆10・染付唐花葡萄文皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆11・染付蓮花如意輪頭文皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆13・染付波文葉形皿。
           ・同・高台。
           ・1610~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆14・瑠璃釉染付菊唐草文小碗。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆12・染付福字花唐草文輪花皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆15・染付菊花文壺。
           ・同・底面。
           ・1610~30年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆他・・・・・。


●「初期伊万里の華」・・・●

★初の国産磁器として誕生した肥前磁器は舶来の中国磁
 器の供給量を補うように流通し始める。
 次第に評価されるようになり、1636年の窯場の整
 理・統合を経て磁器生産体制を確立した。
 この頃から初期伊万里を代表する大鉢など大作も含め
 て多彩な器形・文様の磁器を生む。
 技術的には未完成だが、自由闊達で親しみやすい意匠
 が特色である。
 1644年以降、中国磁器の輸入が激減すると、国内
 磁器市場を独占し、生産量が増大するばかりか、いち
 ぢるしい技術革新を遂げ、1650年代にはより中国
 的な磁器に変貌した。

 ◆19・染付楼閣山水文大鉢。
           ・1630~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆17・染付山水文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・東京国立博物館。

 ◆18・染付山水文大鉢・(重要文化財)。
           ・同・部分拡大。
           ・1630~40年代。
           ・東京国立博物館。

 ◆20・染付唐獅子文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆21・染付花鳥文輪花大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆22・染付草花文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆24・染付山水文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆23・染付山水文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆25・染付草花文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆26・染付山水文稜花形大皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆27・染付人物文大皿。
           ・同・高台。
           ・1620~40年代。
           ・個人。

 ◆28・染付折枝花菊唐草文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆29・染付果樹文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆30・染付山水文深鉢。
           ・同・背面。
           ・1630~40年代。
           ・サントリー美術館。

 ◆31・染付菊花文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・今右衛門古陶磁美術館。

 ◆32・染付吹墨兎文皿。
           ・同・高台。
           ・1620~30年代。
           ・個人。

 ◆33・染付走兎文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆34・染付辰砂草花文皿。
           ・同・高台。
           ・1620~40年代。
           ・個人。

 ◆35・染付辰砂草花蝶文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆36・染付亀甲菊詰文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆37・染付山水文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・今右衛門古陶磁美術館。

 ◆38・染付菊花文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆39・染付牡丹文菊花形皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆40・染付花卉文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・今右衛門古陶磁美術館。

 ◆41・染付沢瀉文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆42・染付獅子唐草文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆43・染付如意輪頭人物文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆44・染付菊花文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆45・染付兎文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆46・染付松竹梅文面取壺。
           ・同・底面。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆47・染付雲龍文三耳付壺。
           ・1630~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆他・・・・・。



●「初期伊万里の粋」・・・●

★初期伊万里は青色顔料の呉須で文様を描いた染付をお
 もに作ったが、それ以外にも釉薬に含まれる金属成分
 でいろいろな色の釉を用いた。
 鉄釉・銹釉・瑠璃釉・青磁などであり、二つ以上の釉
 を組み合わせるなどして、粋な作品に仕上げたものが
 少なくない。
 また紺色の瑠璃釉や、緑色を帯びた青磁釉では、ヘラ
 などの工具で素地に文様を陰刻し、文様を浮かび上が
 らせる表現や釉の一部を掻き取り染付文様をほどこす
 など、色彩の変化を加えた作品も少なくはない。

 ◆51・瑠璃釉魚文大皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆52・青磁魚文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆49・鉄釉銹釉青磁瑠璃釉染付鳳凰銀杏文
     三足皿。
           ・同・高台。
           ・同・部分拡大。
           ・1640年代。
           ・個人。

 ◆50・染付花実文皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代頃。
           ・大阪市立東洋陶磁美術館。

 ◆55・青磁染付芦鷺文四方皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・サントリー美術館。

 ◆53・銹釉青磁瑠璃釉葡萄文皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・個人。

 ◆54・銹釉瑠璃釉羽団扇形皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆他・・・・・。

●「初期伊万里の茶陶」・・・●

★肥前磁器の変遷のなかで、もっとも多く茶道具を作っ
 たのが初期伊万里であろう。
 徳川将軍家が茶事に力を入れ・「綺麗さび」・の茶風
 が流行っていた時代であった。
 大名たちの茶の湯の道具として、中国磁器とともに肥
 前にも求められたのである。
 水指を中心に、茶碗・茶入・香炉・香合などがある。
 香合は1637年以降の窯で多くみれれるようになり
 、鳥形香合などの成形はヘラ彫りで行い、1650年
 代以降の型押し成形とは異なる。

 ◆59・白磁碗。
           ・同・高台。
           ・1610~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆60・染付花唐草文碗。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・今右衛門古陶磁美術館。

 ◆61・染付雲蝶梅文碗。
           ・同・見込。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆62・染付辰砂草花文碗。
           ・同・見込。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆63・染付梅文碗。
           ・同・見込。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆64・染付雲龍婦人文碗。
           ・同・見込。
           ・同・見込。
           ・1630~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆65・染付山水文胴締水指。
           ・同・背面。
           ・1610~30年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆66・染付山水文水指・(佐賀県重要文化財)。
           ・同・背面。
           ・1610~30年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆68・染付蔓草文水指。
           ・同・底面。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆67・染付山水文水指。
           ・同・底面。
           ・同・背面。
           ・1610~30年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆69・染付人物文角水指。
           ・同・底面。
           ・1640~50年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆70・染付山水文茶入。
           ・同・底面。
           ・同・背面。
           ・1610~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆75・染付辰砂鶴形香合。
           ・同・底面。
           ・同・蓋裏。
           ・1640年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆76・色絵鳥形香合。
           ・同・底面。
           ・同・蓋裏。
           ・1640年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆72・青磁辰砂彫文水指。
           ・同・底面。
           ・1630~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆74・青磁獅子香炉。
           ・1630~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆79・青磁楼閣鳥耳花生。
           ・同・底面。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆71・染付網目文中次茶入。
           ・同・底面。
           ・1620~40年代。
           ・個人。

 ◆73・染付辰砂蓮弁文香炉。
           ・同・底面。
           ・1620~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆77・染付松梅文掛花生。
           ・同・底面。
           ・1620~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆78・染付山水文掛花生。
           ・同・底面。
           ・1620~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆80・染付蔓草文手鉢。
           ・1630~40年代。
           ・MOA美術館。

 ◆81・染付花卉文瓶・(重要文化財)。
           ・1610~30年代。
           ・MOA美術館。

 ◆85・染付松竹梅文手付水注。
           ・同・背面。
           ・1620~40年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆84・染付果樹文瓢形瓶。
           ・同・底面。
           ・1620~40年代。
           ・栗林コレクション。

 ◆他・・・・・。


●「祥瑞手の世界」・・・●

★中国・明末の崇禎・(1628~44)・期に景徳鎮
 では作者銘から・「祥瑞」・と呼ばれる独特の様式を
 もつ磁器が作られ、日本で高く評価された。
 丸文や幾何学文様などを多く用い、前代のおおらかな
 古染付より精緻な作行で口銹をほどこしたものも多い
 ・(No.88)。
 染付のほか、色絵があるが、わずかに瑠璃釉や青磁も
 みられる。
 この・「祥瑞」・はもっとも高級磁器として、164
 0年代の肥前磁器の染付ばかりでなく、ちょうど新た
 に始まった色絵にも大きな影響をおよぼした。

 ◆88・色絵山水花鳥文輪花大皿・(色絵祥瑞)。
           ・佐賀県重要文化財。
           ・中国・景徳鎮。
           ・同・高台。
           ・同・部分拡大。
           ・1620~40年代。
           ・財団法人鍋島報○会。

 ◆89・色絵山水花鳥文輪花大皿。
           ・佐賀県重要文化財。
           ・同・高台。
           ・同・部分拡大。
           ・1640年代。
           ・財団法人鍋島報○会。

 ◆90・色絵花鳥文輪花皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・出光美術館。

 ◆91・色絵山水丸文蛤形皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・出光美術館。

 ◆92・染付唐人文輪花皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・個人。

 ◆93・染付馬文捻輪花台皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・個人。

 ◆94・染付欄干人物文皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆96・色絵舟人物文鉢。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・出光美術館。

 ◆95・色絵山水舟人物文鉢。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・東京国立博物館。

 ◆97・色絵松人物文輪花大皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆98・染付鴛鴦文大皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆他・・・・・。


●「初期色絵の世界」・・・●

★本焼した素地に、赤・緑・黄などの色絵具で文様を表
 し、もう一度低い温度で焼き付ける色絵の技術は当初
 の肥前磁器にはなかった。
 当時、もっとも付加価値の高い磁器として中国中心に
 行われており、中国磁器の輸入が止まった1644年
 以降、中国の技術を導入して色絵焼成に成功する。
 1647年頃のことであり、景徳鎮が行っていた異な
 る色使いの色絵が同じ頃に生まれた。
 さらに50年代に入ると汚い素地を色絵具で塗り埋め
 た青手様式が現われる。

 ◆100・色絵菱畳地瓢箪文大皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・大阪市立東洋陶磁美術館。

 ◆101・色絵幾何文壺。
           ・同・底面。
           ・1640年代。
           ・個人。

 ◆102・色絵山水文八角大皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆104・色絵粟鶉文八角台皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・サントリー美術館。

 ◆103・色絵水辺人物文九角大皿。
           ・1640~50年代。
           ・MOA美術館。

 ◆105・色絵牡丹蝶文捻花形皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・サントリー美術館。

 ◆107・色絵鶴丸文大皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆108・色絵山水花鳥文大皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆109・色絵桐文深鉢。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆106・色絵鴛鴦文捻花形大皿。
           ・同・高台。
           ・同・部分拡大。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆110・色絵畦道文角皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆111・色絵花唐草文台皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・個人。

 ◆112・色絵山水牡丹唐草文大皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・今右衛門古陶磁美術館。

 ◆113・色絵菱文大皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・個人。

 ◆115・色絵藤文大皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・個人。

 ◆114・色絵菊文輪花大皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・個人。

 ◆116・色絵葉文大皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・個人。

 ◆117・色絵牡丹文輪花皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・個人。

 ◆118・色絵瓢箪文大皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・個人。

 ◆119・色絵藤文大皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・個人。

 ◆120・色絵波鳥文大皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・佐賀県立九州陶磁文化館。

 ◆122・色絵山水文皿。
           ・同・高台。
           ・同・背面。
           ・1650~60年代。
           ・個人。

 ◆他・・・・・。


―”コラム”―

●「絵画に見る初期伊万里」・・・●



●●第二章・「越後・出羽・佐渡に招来した肥前磁器」●●

 ◆123・染付花唐草文小皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆127・染付唐人文小皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆129・染付吹墨兎文皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆124・染付葡萄文小皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆125・染付山水文小皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆126・染付亀甲菊花文小皿。
           ・同・高台。
           ・1610~40年代。
           ・東北民芸館。

 ◆127・染付菊文皿。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆130・染付竹梅文面取瓶。
           ・同・底面。
           ・同・背面。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆132・染付牡丹唐草文瓶。
           ・同・底面。
           ・1610~40年代。
           ・個人。

 ◆134・鉄釉碗。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆131・染付松竹梅文瓶・(2点)。
           ・同・底面・(2)。
           ・同・背面・(2)。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆133・染付唐花唐草文水指。
           ・同・高台。
           ・1610~30年代。
           ・個人。

 ◆135・染付吹墨梅文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆136・染付吹墨月兎蔦文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆137・染付飛鳥文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆145・青磁宝文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・東北民芸館。

 ◆144・青磁銹釉梅貼付三足皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・東北民芸館。

 ◆138・染付家鶏文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆141・染付鳥文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・東北民芸館。

 ◆142・染付兎文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・東北民芸館。

 ◆143・染付鷺鳥文六角小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・東北民芸館。

 ◆139・染付木葉七宝池文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・東北民芸館。

 ◆140・染付花盆文小皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆146・染付竹文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・東北民芸館。

 ◆147・染付山水文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆148・染付椿文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆149・染付菊唐草文皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆150・染付草花文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆151・染付草花文大鉢。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆152・染付山水文輪花大皿。
           ・同・高台。
           ・1630~40年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆155・染付山水文瓶。
           ・同・底面。
           ・同・背面。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆153・染付鳥竹文瓶。
           ・同・底面。
           ・同・背面。
           ・1630~40年代。
           ・東北民芸館。

 ◆154・染付菊唐草文瓶。
           ・同・底面。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆157・青磁菊弁文瓶。
           ・同・底面。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆156・青磁染付藤文・葡萄文瓶・(2点)。
           ・同・底面。
           ・同・背面・(2)。
           ・1630~40年代。
           ・上杉神社。

 ◆158・染付折枝牡丹文壺。
           ・同・底面。
           ・1630~40年代。
           ・個人。

 ◆159・染付葡萄文壺。
           ・同・底面。
           ・1640~50年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆160・染付菊詰文皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆161・染付芋葉文壺。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆162・染付樹木鳥文皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆163・染付蔦文皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・佐渡民芸館。

 ◆164・染付樹鳥文皿。
           ・同・高台。
           ・1640年代。
           ・東北民芸館。

 ◆165・染付山水鳥文皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆166・色絵芦鳥文小皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆167・色絵柘榴桃文皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆168・色絵菊鳥文輪花皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆169・色絵牡丹鳥文皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・東北民芸館。

 ◆170・色絵葡萄文皿。
           ・同・高台。
           ・1640~50年代。
           ・個人。

 ◆171・色絵菊文大皿。
           ・同・高台。
           ・1650年代。
           ・個人。

 ◆他・・・・・。

●「佐渡奉行所跡」・・・●

**”(出土品・36点)”**

  ◆略・・・・・。


●「山形城三の丸跡」・・・●

**”(出土品・27点)”**

  ◆略・・・・・。


●「亀ヶ崎城跡」・・・●

**”(出土品・16点)”**

  ◆略・・・・・。


―”コラム”―

●「大名・幕府要人にまつわる初期伊万里」・・・●



■■『本文』■■


●●「初期伊万里にみえる唐様の意匠」・・・●●

―”「八種画譜」・と人物図を中心に”―

**”荒川正明”**

―”(挿図・5点・白黒)”―

 ◆唐様デザインの移入。

 ◆染付磁器と画譜。

 ◆色絵磁器と画譜。

 ◆中国趣味と人物図。


●●「初期伊万里の技法」・・・●●

―”装飾技法を中心に”―

**”藤原友子”**

―”(挿図・28点・白黒)”―

●はじめに。

●焼成技法。

●成形技法。

●装飾技法・(彫刻的施文)。

●装飾技法・(描画的施文)。

●装飾技法・(施釉装飾)。

●おわりに。



■■『作品解説』・・・■■



■■『初期伊万里年表』・・・■■



―”コラム”―

●「初期伊万里について」・・・●

 ◆1610-50年代の肥前磁器と肥前初期色絵の
  出土分布図。

 ◆初期伊万里古窯分布図・(部分拡大)。

●「北前船について」●

 ◆近世の主な湊と航路・(日本海側を中心に)・地図。



■■『英文出品リスト』■■



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