AKIMA&NEOS Jewewll 50 Reverb Customです。
購入後一度も使っておりませんが、20Wの方も購入したので、使う機会がないと思い出品します。

以下、販売店の紹介文となります。

OKAMOTO’S、POLYSICS、THE BAWDIESのメンバーを始め、休日課長(ゲスの極み乙女。)関根 史織(Base Ball Bear)等、多くのバンドマン、ミュージシャンが愛用する AKIMA&NEOSのハンドメイドアンプを当店特別仕様でオーダー!!

ミュージシャンとして活躍しながらハンドメイド・アンプ、エフェクターの設計、製作も手がけるアキマ・ツネオ氏。
最大の武器は自身もギタリストとして活動している事でしょう。バンドマン、演奏者として長年の経験が反映されたサウンドは説得力が違います。

こちらは、アメリカン・サウンドを軸に設計されたJewewll 50。
パワー管に6L6を二本使用した50w出力。圧倒的な音抜けとロックなドライブ感はまさにバンドサウンドでこそ真価を発揮する事でしょう。優れたチューブアンプならではのクイックなレスポンスと弦の凹凸までも見えそうな立体感溢れるトーン。マスターボリュームも搭載し、リッチなクリーンからダーティーなクランチサウンドまでお好きな音量でトーンメイク可能。今回はミッドコントロールを3点式のバリトンSWでオーダーする事でサウンドメイクをより効率的に行う事ができます。さらに、個人的には必須のチューブ駆動によるスプリングリバーブもビルトイン!!

サウンドはもちろんですが、AKIMA&NEOS 製品のもう一つの魅力とも言えるクールなルックス!!

アキマ氏の秘蔵ストックからチョイスさせていただいた60年代のGuyatoneのアンプをシャーシに指定。そこに、おなじみのチェック・グリルを組み合わせる事で世界に一台のアンプに生まれ変わりました。このアンプの筐体に元々搭載されているスラントバーも実用的。スピーカーには50wの出力をしっかりと受けとめるセレッションのクリームバック(セラミック)を採用。浅めのキャビネット形状の為か、余計な低音も感じさせません。

「エレキギターの音色の90%以上はアンプで決まる」アキマ・ツネオ

ロックギタリストによるロックギタリストの為のアンプ。その実力をこの機会に是非店頭でお試しください。

（2023年 10月 27日 8時 36分 追加）
家庭用体重計で測ったところ、重量は20kg, サイズは横56.5cm×縦22cm×高さ60cmです。

（2024年 5月 1日 19時 18分 追加）
2022年に購入時の保証書、説明書が付属します。